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地獄の日本兵★★★

『地獄の日本兵 ニューギニア戦線の真相』 飯田進/新潮社/2008年7月
2009年1月読了

ほかの本で「ニューギニアでは…」、「ガダルカナルでは…」とあるので、比較的新しいこの本を借りてみた。とういうか相当新しい。

ニューギニア戦の日本兵が戦闘よりもジャングル内の転進中の飢餓や病に苦しんだ様を生還者の日記等を引用しながら描いています。

山岳地帯、池沼やジャングルの行軍は相当大変だったみたいです。
ちょっとしたことが命を分けたようです。
たとえば、山頂で一泊するか、山を下りて一泊するか、などなど。

引用だったかな?夜中に川の水を使ってご飯を炊く。→翌日明るくなってその川に行くと友軍の死体がいっぱい浮いている。
とか…。

あと人肉食の件や戦後戦犯の疑問点にも触れています。ちなみに著者は戦犯容疑者として逮捕されていたそうです。

この本を出版するに当たって著者は国会図書館に通って埋もれてた資料をもとに涙ながらに原稿を書いたそうです(正確にはパソコンのキーボードをうった?だったかな。すごい、年齢を考えると)。こういう普段僕らができないような、地道な作業をとおして戦争のことを伝えようとしてくれる姿にはほんとうに感謝したいです。
んが、その割にはちょっと物足りない感がある…。
実際、著者本人も出版にあたって制約があったとのこと。
詳細版まってます。

★★★
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