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遠い島ガダルカナル★★★★

『遠い島ガダルカナル』 半藤一利/PHP研究所/2003年1月
2009年2月読了

ガダルカナル島での戦闘の一部始終がわかる。

『ノモンハンの夏』の著者。あとがきにて「ノモンハンの夏をもう一回書いたようだ」みたいなことを書いている。年代、場所は違えど、確かによく似ている。(結局どの戦場でも似たようなものなんですが。)

敵を過小評価し、戦力の逐次投入。そして撤退となるわけだが、ノモンハンと違うのは「遠い島」というところ。陸海共同作戦はいろんな面で難しいんだなぁと思った。
補給が難しく一日100人の餓死者が出ているという報告を受けながら、約3万人投入された兵を撤退させるほうが難しいという理由などで、長々と決断しかねていた。
結局撤退すると決定が下ると、難しいはずの撤退作戦が滞りなく成功するのが不思議なところ。
撤退か、人命救助か。戦下における兵士たちへの人道面を考えさせられた。

著者は戦いの神マルスをよく用いているが、これを借りるなら、撤退の時はマルスも干渉しなかったというところだろうか。

あと著者は駆逐艦乗りをべた褒めしている。 

似ている故にどうしても「ノモンハン」と比較してしまう。

★★★★
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