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真実のインパール★★★★

『真実のインパール』 平久保正男/光人社/2006年7月
2009年2月読了

インパール物。
前回の「死の靖国街道」がなんか不完全燃焼だったので、図書館行って借りてみた。

かなり好きな部類に入る。
おもしろく読めた。

インパール物にありがちな補給のない戦いを強調するわけではなく、自分の体験をそのまま書き綴ってある。好印象。
悲惨なことを書くことは誰でもできるが、この体験記は誰でもは書けない。悲壮感もあまりなく楽しかったことも書いてある。こういうあまり着色しない実体験を記すことにより伝わってくる真実があると思う。
これがこの本のタイトルにも反映されたのだと思いたい。

かといって何を伝えたいのかがちょっと…。僕の読解力不足かな?
その点「死の靖国街道」のは明瞭だったなぁ。

あとビルマの民間の方々が温かく接してくれていた印象をもった。
さすが仏教の国といったところ。
この感じだと日本兵は相当お世話になってるな。
人に限らず、建物にも。寺院の下などに兵隊が身を寄せていたようだ。
ビルマの地に足を踏み入れる機会があったら、ありがとうの気持ちを忘れずにしたい。

終戦後の現地での様子も描かれていて興味深かった。
相撲大会や陸上大会などを開いて体力の維持を図っていたようだ。

おもしろかった。

★★★★
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