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陸奥爆沈

『陸奥爆沈』著:吉村昭平成21年12月8日読了。戦時中に起こった戦艦陸奥の爆沈事件を題材にした作品です。海軍が誇る戦艦陸奥は長い間連合艦隊の旗艦として活躍していましたが、昭和18年に謎の爆発を起こして瀬戸内海に沈んだそうです。著者は現地踏査、資料調査、関係者口頭確認作業などをもとに爆沈の原因は敵襲や弾薬の自然発火事故ではなく、人為的なもの-乗組員の放火-ではないかという推論を建てています。私がこの本で...

生きている兵隊

『生きている兵隊』石川達三/中央公論新社 (1999/07) 内容(「BOOK」データベースより)虐殺があったと言われる南京攻略戦を描いたルポルタージュ文学の傑作。四分の一ほど伏字削除されて、昭和十三年『中央公論』に発表されたが、即日発売禁止となる。戦後刊行された完全復元版と一字一句対照し、傍線をつけて伏字部分を明示した伏字復元版。 日中戦争中に南京陥落への道程を兵隊の目線で描いた作品です。南京戦については当時と...

われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ

『われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ―アッツ島、山崎軍神部隊の叫び』牛島秀彦(1984/7)Bigman ブックス「シベリアの話?」読書中に嫁から問われた。タイトルからそう閃いたのかな。「アリューシャン」と答えた。「それどこ?」さてさて本著書は太平洋戦争(大東亜戦争)中に行われたアリューシャン作戦のお話です。北方のソ連とアメリカの連絡路をアッツ島に飛行基地を建設して分断するとか、その他諸々。ややゴリゴリ系の戦記モノで...

Appendix

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